先日、生後2か月の赤ちゃんのパスポートをつくりに有楽町パスポートセンターに行ってきましたので、そのときの記録を纏めました。
※2022年9月時点での情報になります。最新の情報はお近くのパスポートセンターにお問い合わせください※
赤ちゃんのパスポート申請
赤ちゃんのパスポートはいつからつくれる?
赤ちゃんのパスポートは、出生届が受理されその内容が戸籍に反映されたあとにつくることができました。
赤ちゃんのパスポート申請に必要なもの
子どものパスポートをつくる条件は、基本的には大人と同じです。必要なものを揃えて住んでいる自治体のパスポートセンターに行きます。
申請に赤ちゃんを連れていく必要はありませんが、その場合は代理人(申請する人=親など)の身分証明書が必要になります。
一般旅券発給申請書(5年用)
窓口で記入できるので持参不要です。リンク先からダウンロードしあらかじめ記入することもできます。
18歳未満の場合は5年用のパスポートの作成となります。
戸籍謄本または戸籍病本(6か月以内のもの)
本籍のある役所(郵送の取り寄せもあり)またはコンビニ交付サービスで交付を受けることができます。
コンビニ交付サービスを受けるには、➀本籍地が戸籍のコンビニ交付に対応していること、②マイナンバーカードを持っていることが条件です。
15歳未満の子どもはコンビニ交付サービスを利用することができません。戸籍謄本は親と子どもで同一の書類となりますので、親のマイナンバーカードで交付を受けることができます。
戸籍謄本は家族全員の身分を証明するもの、戸籍抄本は個人の身分を証明するものです。申請にはどちらを使用しても問題ありませんでした。
パスポート用の写真(6か月以内のもの)
子ども・赤ちゃんのパスポート写真の条件は大人と同じです。(リンク先)口を閉じる、まっすぐ前を見ている、目を開いている・・・など、赤ちゃんだとなかなか大変です。
自宅にて白シーツ背景で撮影する方も多い様ですが、わたしは確実に受理されてほしいと思い、有楽町トコーさんにお願いしました。赤ちゃんの首が座っていなくても撮影してもらうことができました!

赤ちゃんの本人確認書類
健康保険証やマイナンバーカードなど、赤ちゃん本人の確認書類が必要になります。都道府県によって本人確認書類が若干ことなるので、事前にお住いのパスポートセンターで確認したほうが◎。
※必要あれば※ 代理人(申請する人=親など)の本人確認書類
申請に赤ちゃんを連れて行かない場合、代理人の本人確認書類が必要になりますので、運転免許証やマイナンバーカードなどを持っていく必要があります。
※必要あれば※ 住民票の写し(6か月以内のもの)
住基ネットの利用を希望しない または 住民登録をしていない単身赴任先などで申請する場合は住民票も必要になります。
申請書の署名欄はどうする?
パスポートには自筆の署名が必要となりますが、乳幼児など、子どもで自分で署名が出来ない場合は親が代筆します。
また、代筆したサインのほかに、誰が代筆をしたのかを明記しなくてはいけません。署名は日本語でも英語でも問題ありません。例えば・・・
<1>すべてローマ字表記

<2>すべて日本語表記

<3>日本語表記 x ローマ字表記

いずれの表記でも受理されます。
acoわたしは3日本語xローマ字表記にしました。漢字のほうが署名を真似されにくいのでは?と思った一方で、誰が代筆したかは全世界で分かったほうが良いと思い、ローマ字表記にしました。
パスポートの受け取り
パスポートが出来上がったら、申請時に貰った受取証を持って再度パスポートセンターに行きます。
パスポートが出来上がるまでの日数
東京都の場合、申請日を含めて6営業日目に受け取ることができました。自治体・パスポートセンターによって異なるようで注意。
収入印紙の購入
パスポートの受取証に収入印紙を貼る必要があります。赤ちゃんの収入印紙の料金は以下の通りです。東京都の場合、現金支払いのみとなっていました。
- 都道府県収入証紙 2000円
- 収入印紙 4000円



申請した日に収入印紙を購入しましたが、受け取り時でも問題ありませんでした。(土曜は購入窓口が閉まっていたので注意)
パスポートの受け取りは赤ちゃんと一緒に
申請時は申請する人(親)だけでOKですが、パスポートの受け取りの際は赤ちゃんも必ず連れて行く必要がありました。パスポートの写真の顔と本人の顔の確認があるためです。
おわりに
初めての赤ちゃんのパスポート作成は、必要書類や署名、写真撮影で悩むこともたくさん悩みましたが、無事に海外に渡航することができました。同じ様に赤ちゃんのパスポートを作る方の参考になれば嬉しいです。










